ギャング抗争漫画

　【ギャングキング】という漫画があるんですが、結構ハマってます私。
それ以外でもギャング抗争劇を繰り広げる漫画といえば、【ウダウダやってるヒマはねぇ！】という漫画ですかね？これも結局ハマってました。
実は今もハマってます（笑）　ところで、【ギャングキング】という漫画には不思議なネーミングがあります・・・主人公の本名とは関係なく多分仲間内での呼び名であろうが、『和彫りのジミー』って・・・まぁこれはいいとしましょう中々カッコイイし（笑）　

　ジミーさんのオナジミのお仲間の名前を挙げると、『バンコ・サイコ・ゾンビ・キャンディ』この辺が仲のよいお友達です。　皆さん面白いあだ名であります。

　時に敵高の名前・・・いや、多分あだ名なんでしょうがこれがまた面白いんです。まず、『ガラナ』です。　ガラナ！？え？ジュースですか？と、北海道出身者は思ったはずです（北海道限定のジュースガラナ）
そして、『ハスキー』・・・ハスキー？い、犬？どういう命名だぁー！
もしかしたら、ハスキーボイスなお兄さんなのかもしれない。
でも、ガラナ君もハスキー君もカッコイイ（笑）
でも一番すきなのはゾンビ君です（主張）

　まぁそれはいいとして、不思議なあだ名のトドメは『ピンコ』です。
なんですか？・・・ピンコって・・・ピンコ・・泉・・・いえ、なんでもありませんよ。　でもビジュアルだけならカッコよかったりします。


　ピンコさんは、お手製の巻きタバコを持参している所とか、2年ダブって20歳のとことか、山篭りするところとか普通じゃないです。平気で骨だの歯だの折っちゃう人なんて、、、。

面白いネーミングセンスをお持ちの、柳内大樹先生が書いている【ギャングキング】とにかくハマリました。